「みんなまんてんの笑顔」写真展
障害があってもみんないきいき、まんてんの笑顔

 福知山市内記の市丹波生活衣館市民ギャラリーで障害児の保護者らが撮影した写真展「みんなまんてんの笑顔」が開かれている。市内の肢体・知的障害児とその保護者が所属する団体「まんてん」(会員15人)が主催。5日(日)まで。入場無料。

同団体としては初めての写真展で、テーマは「つながる心の絆」。写真は所属会員以外からも広く公募した44点で、母親らの子どもに対する想いをつづったコメントも入っている。愛情あふれる1点1点を来場者はじっくり鑑賞している。

会長の高橋穂波さん(27)は「5年前ダウン症の長男を出産し、育児などに不安を抱えていたころ、まんてんと出会いました。周りの方の理解があってこそ、子どもたちは楽しく過ごすことができます。こういう子どもたちが身近にいることを知ってもらいたい。頑張る姿を知ってほしい」と話し、多くの市民の来場を呼び掛けている。

会場には、まんてんの活動紹介も展示している。

会館時間は午前9時から午後5時まで(入館は午後4時半まで)。
問い合わせは、0773-23-6067(丹波生活衣館)。

DSC_0018.jpg

DSC_0009.jpg

DSC_0022.jpg

DSC_0017.jpg
会長の高橋穂波さんと展示写真

DSC_0023_20101203151149.jpg
高橋さんのコメント




キラリ☆10年目のイルミネーション
上野の井本さん宅でイルミネーション始まる


 福知山市上野の井本一成さん(67)宅で1日、冬を彩るイルミネーションの点灯が始まった。来年の1月4日まで毎夜、午後6時~9時に点灯する。

地震や台風被害など、国内で暗い話題が多かったという2001年、電飾の灯りで地域を明るくしたい、と自宅に飾り付けを始めたのがきっかけ。地元住民だけでなく市外からも見物客が訪れるようになり、年々、電球や明かりを増やしパワーアップ、きらびやかなイルミネーションは今年で10年目を迎えた。

 電球切れなどのチェック作業に約1週間かかるといい、外の電飾などは一成さんが担当、家の中は妻の照美さん(65)が飾りつける。訪れた子どもたちにはお菓子をプレゼントしており、昨年は、お礼の絵も届いた。

井本さん夫婦は「自分の孫だけでなく、毎年楽しみにしてくれる方が増え、夫婦で楽しみながら続けてきました。田舎で真っ暗な場所なので、きれいに見えますよ。ぜひ一度見に来てください」と話している。

問い合わせは、0773-35-0353の井本さんまで。

DSC_0019.jpg

DSC_0014.jpg
子どもたちから届いた絵を手にする照美さん

DSC_0023.jpg
イルミネーションを見物する人たち

*京都から福知山に向かう9号線(三和町を過ぎた辺り)からも灯りが見えます。



最新記事