京都ゆうあいボウリング大会
府北部の知的障害者37人が参加


 知的障害者の自立と社会参加の促進などを目的にした「京都ゆうあいボウリング大会」が福知山市堀のサンケイボウルで開かれた。府、京都障害者スポーツ振興会主催。

地元福知山や綾部などから13チーム、20代から60代の男女計37人が出場。1チーム3人で、2ゲームの合計得点で順位を競った。

同大会は、今年10月に山口県で開かれる第11回全国障害者スポーツ大会の京都府代表の選考予選会も兼ねており、ハイスコアを目指す参加者たちが白熱したゲームを展開。ストライクが出ると仲間とハイタッチをして喜び、会場のあちこちで歓声が上がっていた。

 団体優勝、個人2位の成績に輝いた福知山市の「なかで虹の分校」の利用者、長谷川真紀(マサキ)さん(30)は、「表彰式では名前を呼ばれるかどうかどきどきした。2つのメダルをもらったけど、虹の分校の看板を背負った団体のメダルのほうが重たい。とてもうれしいです」と話していた。

 京都障害者スポーツ振興会、副会長の片山美代子さん(76)は「参加者のみなさんがとても元気にプレーし、全体的に成績も良かった。今後の選考会で選ばれた方は、練習を重ねて国体で頑張ってほしい」と大会を振り返った。

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