音楽で福知山を元気に!コンサート

「音楽の力で災害が続いた福知山を元気にしたい!」と市内で吹奏楽の活動をしている中・高生たちが企画した「佐渡裕とスーパーキッズ・オーケストラ」コンサートが福知山市厚生会館で開かれた。
市、市教育委員会が後援し、福知山西南ロータリークラブが協賛した。

佐渡裕さんは世界的に活躍する指揮者で、彼が率いる小学生から高校生の演奏家でつくる弦楽器オーケストラ「スーパーキッズ・オーケストラ」が会場を訪れた1千人の前でパワフルで美しい音色を披露。佐渡さんは「大人と子どもが向き合って楽しいまちづくりを目指してほしい」とエールをおくった。

実行委員会、委員長の福知山成美高校3年、清水葉月さん(17)は「スケジュール調整などが大変でしたが、夢のコンサートが実現できてよかった。馴染みの曲も多く、演奏中はその音楽に鳥肌が立って、ずっと興奮状態でした。元気を届けることができたと思う」とコメント。

最前列に座っていた日新中学校3年、塩見柚葉さん(14)は「音楽の迫力がすごく、圧倒されました。私も吹奏楽をやっていますが、こんな素晴らしい演奏を生で聴くことができ、いい刺激を受けました」と声を弾ませていた。

またこの日、コンサートに先立って、佐渡さんが市内の中・高8校の吹奏楽部の生徒ら約100人にステージ上で講習会を行った。「オーケストラはそれぞれの役割を機能させることが大切。音に対するアプローチを明確に」などと熱のこもった指導をし、生徒たちは真剣な表情で聞き入っていた。

★DSC_6294

★DSC_6322

★DSC_6323

★DSC_6465

★DSC_6478

★DSC_6495

★DSC_6512

★DSC_6543

★DSC_6571

★DSC_6586



最新記事