薬の文化、歴史を知ってほしい

福知山市西中ノ(アオイ通り)の藤木薬局が、所有する近くの建物で私設「薬の博物館」を開設する。

同薬局が創業したのは1746年。現在は11代目の藤木祥治さん(76)が店を守っている。代々引き継がれた珍しいものがたくさんあるので、せっかくならみなさんに見て頂き、商店街の活性化にもつなげたい、と今年の夏頃、妻の陽子さんが計画した。

大手医薬品メーカーの歴代キャラクター人形、100年以上前のブリキ製看板、かつて薬を測っていた天秤などを並べ、11月3日の開館に向け準備を進めている。
陽子さんは、「半世紀以上前のサトちゃん人形が残っているのは、ここだけかもしれません。懐かしいものに出合えるはずです。文化の日に、薬の文化を伝えたい」と話している。

開館は11月3日午前11時から午後4時。当日は、蓄音機で懐かしい音楽を流す予定にしている。3日以降は、日曜や平日の午後2時頃、事前に連絡をすれば、自由に見学できる。

問い合わせは、藤木薬局0773-22-2550。

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☆藤木さん
藤木薬局11代目店主、祥治さん

☆藤木陽子さん
「サトちゃん人形の移り変わりを見て」と陽子さん



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