全国から届いた手作りのあたたかさ、被災地へ

東日本大震災の被災地にキルトを贈る「Happy cloverプロジェクト」を続けている福知山市駅前町のパッチワークキルト工房 ・ラップランドカフェ(坪倉かおるさん主宰)が4回目となるコンフォートキルト展Ⅳ「あわてん坊のサンタクロースのOKURIMONO」を11月6日から25日まで、同市篠尾新町の手作り工房ぐうで開いた。

被災地に届けてほしいと福知山市内から寄せられた5枚を含め、北海道、神奈川、埼玉、広島などから集まった計16枚のコンフォートキルト(1メートル四方)の他、佐賀県在住の女性が手作りしたうさぎの人形10体も、12月上旬の発送を前に、店内に展示された。

また、2年前、福知山市内で募集して被災地へ送り届けた布を使い、南三陸南方仮設のパッチワークくらぶの遠藤ゆかりさん、越後かよ子さんが作ったキルト(約 縦2メートル×横1.5メートル)も飾られ、会場を彩った。

ぐうの店主、衣川嘉子さん(63)は「南方仮設のパッチワークくらぶのみなさんからは、送り届けた布で作品作りが楽しめるようになり元気になりました、という声も届いています。2016年のクリスマスに被災地に贈るキルトの募集も始まりましたので、ぜひご協力をお願いします」と呼びかけている。

Happy Clover プロジェクト・コンフォートキルトin福知山のHPはこちら
http://blog.livedoor.jp/happy_clover_p/

☆DSC_5619

☆DSC_5598

☆DSC_5605

☆DSC_5631

☆DSC_5617



最新記事