福知山の魅力をご当地アイドルが発信!

近年のアイドルブームから、地元を本拠地として活動する「ご当地アイドル」が全国各地で誕生しているが、福知山にもその波が来ている。
福知山の魅力を発信するご当地アイドルプロジェクトが発足して約4カ月、メンバー発表を5月に控え、オーディションも間もなく最終段階を迎える。「アイドルになりたい」そんな夢が、福知山で叶う日までもうすぐ。

 福知山ご当地アイドルプロジェクト団体「ハピノマ」を運営するのは、南陵中出身の元バンド仲間。大阪府枚方市在住の作曲家、土倉健吾さん(24)が代表を務め、地元で音楽活動を続けるデュオ「チキンズキッチン」のボーカル、大田大貴さん(24)が副代表、そしてプロジェクトマネージャーを担当する会社員の森垣伸彦さん(24)の3人だ。
 土倉さんは戦国武将、黒田官兵衛のPRを目的に結成された姫路市のご当地アイドルの楽曲制作の実績も持っており、同じ城下町、福知山でも同じような活動をし、地域活性化につなげたいとしている。

 グループは16~25歳までの独身女性3~10人で編成予定。第1期生の募集には、現在までにアイドルの他、女優や歌手志望の女性、約20人が応募。書類選考や2次審査なども始まっており、大田さんは「アイドルになりたいという夢を持った女性が予想以上に多いことに驚きました。都会に行かなくても、地元でできる最高の舞台を作り、メンバーには思う存分、輝いてほしい」と話している。
 6月に市内で初ライブを予定しており、デビュー曲は土倉さんが作曲。作詞は大田さんが担当しており、地元の人には分かる福知山のキーワードを散りばめた1曲になるとのこと。地元住民がアイドルの成長を一緒に楽しめるようなグループに育て、福知山を全国に向けてPRしたいと意気込んでいる。


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プロジェクト名の「ハピノマ」は中学時代3人が組んでいたバンド名「ハッピーノウンマウンテン」を略したもの。
Happy(福) Known(知) Mountain(山)で福知山を意味するという。
写真は、大田さん。

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http://www.hapinoma.com/



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