100年の歴史を振り返り、今を見つめたい 

 福知山市下新のギャラリーカフェまぃまぃ堂(横川知子オーナー)で、福知山の約100年間の歴史をたどる写真展「昔 福知山展」が開かれている。4月中旬頃まで。入場無料。

今回がギャラリー開設後、初めての作品展となり、横川さんの父、省三さん(82)が所有する広小路や新町商店街の写真などを中心に240点ほどを展示している。

写真はクリスマス、福知山おどり、観光祭、七夕まつりなど行事に分け、展示しており、1896(明治29)年の水害から2004年の台風23号までの災害記録写真からは、幾多の水害を経験し乗り越えてきた福知山の強さを感じることが出来る。会場内には「がんばれ東日本」「がんばれ日本」など東日本大震災の復興を願う言葉も掲げている。

省三さんは「写真を選び、デジタルカメラで撮影し、引き伸ばしてプリントするという作業に約半月ほどかかりました。これらは地元商店街が元気だったころの歴史です。(大きな災害が起きた)こういう時こそ元気を出しカムバック。1人でも多くのみなさんに見ていただきたい」と来場を呼び掛けている。

「雛あらし」(城下町を考える会主催・4月3日まで開催)のイベントに合わせ、横川家に古くから伝わるひな人形や五月人形も展示している。

午前10時~午後4時。
日曜日、祝日、月曜日、第3土曜日定休(3日までは、日、祝も営業)。
問い合わせは、まぃまぃ堂(0773-22-4686)。

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