各地から集結 13体のゆるキャラたち復興を祈り募金活動

東日本大震災の被災地の復興を願い、福知山市中ノの御霊神社で復興祈願祭を開催、静岡や和歌山、兵庫など各地から集まったゆるキャラ(R)13体が駆け付けた。

春の恒例イベント「第25回福知山お城まつり」(4月2・3日)は中止になったが、 地元商店街やゆるキャラ(R)団体から「復興支援のチャリティーイベントを開きたい」という声があがり、広小路商店街振興組合を中心に準備をすすめてきた。

午前10時から御霊神社本殿で行われた祈願祭では、ゆるキャラ(R)たちが一列に並び、手を合わせ祈り、福知山御霊太鼓保存会が、願いを込めて太鼓を奉納した。

祈願祭には、福島県いわき市から福知山市に避難し、現在、幼い子どもを含む家族4人で三和町内の市営住宅で暮らす遠藤聡さん(34)も参列。震災当日の光景、放射能に対する不安な心境などを語り、「東北の人はもう頑張ることができない。甘えさせてほしい。今日ここに、ゆるキャラが横につながり各地から集まったように、日本の政治も横につながって支援活動をしてほしい」などと訴えた。

ゆるキャラ(R)たちは募金箱を手に、御霊公園内や広小路商店街を歩き、子どもたちと一緒に記念撮影に応じていた。

☆DSC_0017

☆DSC_0026

☆DSC_0031
「270年ほど前、水害や飢饉で大勢の死者が出た時、明智光秀の霊と
恐れられ、その霊を慰めるために打ち鳴らされたのが御霊太鼓の始まり」

☆DSC_0035
ゆっくり本殿からの階段を下りるゆるキャラたち

☆DSC_0048
佐賀県 唐津城築城400年記念のキャラクター、唐ワンくん

☆DSC_0056
京田辺市のキララちゃん

☆DSC_0067
遠藤聡さんは玄武岩(豊岡市)の玄さんから名産品を贈られ、がっちり握手

☆DSC_0070
福知山から参加したゴーヤ先生と、静岡から参加したハンバーグマのグーグー

☆DSC_0071
丹波竜のちーたん

☆DSC_0072

☆DSC_0075

☆DSC_0082
広小路商店街ではもちつきが行われ、きなこもちなどが振る舞われた



最新記事