予選は全勝!
全国大会は日本武道館で7月26、27日開催


 第51回全国道場少年剣道大会の京都府予選会が5月22日、京都市左京区の京都市武道センターで行われ、福知山市の小桜道場が小学生の部と中学生の部でそれぞれ予選リーグを全勝で突破し、そろって全国大会の出場権を獲得した。

試合は5人制の団体戦で、小学生の部には59チームが出場。全出場チームを16ブロックに分け、3、4チームでリーグ戦を行った。Nブロックの小桜は、修武道場(京都市)に5対0、京都右武館(京都市)に4対0、京都田辺剣友会(京田辺市)に4対0で勝ち、対戦相手に一本も与えない圧勝で、7年連続9度目の全国大会出場を決めた。

中学生の部には54チームが15ブロックのリーグ戦で競った。小桜は5人中4人が小学生時代に全国大会を経験しており、3人が女子選手。各地への出稽古を重ね、2年続けて予選で敗れた悔しさを胸に試合に臨んだ。
初戦でシードチームの桂少年剣道クラブ(京都市)に4-0で勝つと一気に波に乗り、続く向陽春風館(向日市)に4-0、京都剣正志館(城陽市)に5-0と完勝し、3年ぶり8度目の全国大会の出場権を獲得した。

中学生の大将、榎原嘉彦さんは「予選会ではチーム一丸となって自分たちの力を出し切り、リーグ優勝することができました。僕にとっては中学生最後の全国大会なので、悔いの残らないよう全力を尽くし、上位に勝ち進めるよう頑張ります」とコメント。

小学生の副将、北島穣さんは「全国大会への出場が決まったときは、その嬉しさと安心感でいっぱいでした。今年は最高学年としての出場なので、メンバーを引っ張って、良い結果が残せるように頑張ります」と意気込みを話している。

小中学生そろっての出場は3年ぶり3度目。大会は東京の日本武道館で小学生が7月26日、中学生が同27日に開催される。

選手は以下のとおり。(敬称略)

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【小学生】先鋒・池田朝陽(惇明4年)、次鋒・宮下成星(雀部5年)、中堅・大野真登(惇明5年)、副将・北島 穣(成仁6年)、大将・山口聖陽(下六人部6年)

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【中学生】先鋒・山本幸来(南陵1年)、次鋒・立身一成(日新2年)、中堅・三橋琴未(南陵3年)、副将・宮﨑朱里(六人部3年)、大将・榎原嘉彦(成和3年)




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