夏休み、植物の工夫や不思議 見てほしい

福知山市猪崎の市都市緑化植物園(赤壁景子園長)で昆虫などを捕食する「食虫植物」を集めた展示会が開かれている。8月30日まで。
夏休みに合わせ、毎年開催しており、ハエトリソウやウツボカズラ、モウセンゴケなど約50種の植物を展示。中には、ムシトリスミレなど、可愛らしい花を咲かせる植物も。パネルで補虫の仕組みなどを紹介したり、虫眼鏡や顕微鏡で観察できるコーナーもある。

食虫植物は世界各地に生息しているが、生育場所は栄養状態が乏しい場所ばかり。光合成では足りない栄養を虫や微生物を分解することで補うよう進化してきたという。

赤壁園長は、「動きが早く分かりやすいハエトリソウが子どもたちには人気です。多くの方に、植物の生きるための工夫を見て欲しい」と来園を呼びかけている。

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