成和中グリーンUPプロジェクト
一致団結アルミ缶約5万個回収 私たちの地球を守りたい


 熱帯雨林の植林に役立てることを目的に、福知山市新庄の成和中学校(337人)で6月15日~18日の4日間、アルミ缶回収活動「グリーンUPプロジェクト」があり、過去最多となる空き缶48,328個が集まった。
資源業者に売却した代金を苗木約750本の購入資金とし、近くNPOアジア植林友好協会を通じ、インドネシアに植林される予定だ。


1秒間に同校グラウンド1個分の森林が地球上から失われているという問題解決に少しでも役立ちたいと、生徒会が中心となり2年前から同プロジェクトを始め、今回で6回目。今年度は5月中旬から、生徒会役員が校内放送や各学級の集会などを利用し、「過去最多のアルミ缶を集めて、インドネシアに成和の森を広げよう」と啓発してきた。プロジェクト期間中は、生徒が自宅や近隣の商店などに依頼し集めたアルミ缶を登校時に持ち寄り、毎日、学級ごとに集計。各学級がその数を競い合うことで団結し、学校全体が盛り上がったことが目標達成につながったという。

生徒会長の古川智大君(3年)は、「『思いやりとけじめのある成和中』が生徒会のスローガン。多くのアルミ缶が集まったのを見て、成和中には思いやりが溢れていると感じました。エコ活動の一環で、現在、校内で緑のカーテン(ゴーヤ)育成にも取り組んでいます」とPR。他の生徒会メンバーも「地球温暖化を私たちが食い止めたい。成和中で集めたアルミ缶で買ったインドネシアの苗木が大きく育った姿をいつか見てみたい」と目を輝かせていた。

同校では10月にも同様の取り組みを予定してり、アルミ缶回収の協力を市民に呼びかけている。


生徒
生徒会役員のみなさん

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