被災地への思いキルトに込めて

東日本大震災の被災地にキルトを贈る「Happy cloverプロジェクト」を続けている福知山市駅前町のパッチワークキルト工房 ・ラップランドカフェ(坪倉かおるさん主宰)が同市篠尾新町の手作り工房ぐうで「コンフォートキルト展Ⅴ」を開いている。11月28日まで。

今年のテーマは「ひと針ひと針に心を込めて」。北海道、神奈川、千葉、岡山などから集まった計16枚のコンフォートキルト(1メートル四方)を展示。制作者それぞれがキルトに被災された方々へのメッセージを込めており、刺繍を施したものや親子や姉妹の合作もある。昨年に続き、佐賀県在住の女性が手作りしたうさぎの人形10体の他、交流が続いている南三陸南方仮設の「パッチワークくらぶ」によるキルト3点も飾られている。

坪倉さんは「東日本大震災から5年以上が経ちましたが、南方仮設ではまだ250世帯の方が暮らしています。あれから各地で災害が発生していますが、私たちは被災地に寄り添う気持ちを大切にこの取り組みを続けています。キルトを受け取ることによってみなさんが笑顔になる、それが私たちの喜びです」と話していた。

南方仮設からは「飾ったら部屋が明るくなった」「隙間風も防げた」「孫のベビーキルトにした」など喜びの声が多く寄せられているという。

今回の展示終了後に荷造りをし、12月上旬、南三陸南方仮設にを発送する予定だという。

Happy Clover プロジェクト・コンフォートキルトin福知山のHPはこちら
http://blog.livedoor.jp/happy_clover_p/

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