どろの感触、気持ちいい?! 

半田の修斉小学校(丸山勇喜校長)で、地元組合などの協力のもと、5年生67人が田植えに挑戦した。同校では毎年行われており、5年生が田植えから収穫までを経験する。素足で田んぼに入った子どもたちは土の感触を確かめながら、目印に合わせていねいに苗を植えた。
 
 同校では、5年生が食について半年かけて学ぶ体験学習が恒例。毎年この時期に田植えを行い、9月下旬には稲刈りを経験する。その後の収穫祭では作った米をおにぎりにして食べる。丸山校長は「営農組合やJAにのくにの方の協力のおかげで毎年行うことができる。子どもたちにとっては、田植えや収穫を通して食について考えられるよい経験です」とコメント。

 田んぼに入る前は少し不安な表情だった子どもたちも、一歩足を踏み入れると慣れない土を楽しんでいた。「楽しみながら1本1本ていねいに植えてください」という注意を守り、先生の掛け声にあわせて、隣の子と声を掛け合いしっかりと3本の指で植えていた。

指導にあたった半田営農生産組合長、森島邦夫さん(76)は「地元の小学生に土と接触する機会を持ってもらいたいと、田んぼを提供し、6年前から田植えを指導しています。秋の収穫祭が楽しみです」と話していた。


田植え7

田植え8

田植え9

田植え1

田植え2

田植え3

田植え4

田植え5

田植え6





 



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