看護師と看護補助者が協働し良質なケアを

医療の現場で、医師や看護師が業務に専念できるように、資格を必要としない看護補助者の必要性が高まっている。
そんな看護補助者の就業を手助けする京都私立病院協会が、4月22日、京都北部エリア初の説明会を福知山市駅前町の市民交流プラザふくちやまで開く。

看護補助者は採血などの医療行為は行わず、仕事内容は食事の介助、ベッドメイキング、清掃など。「資格は持っていないけど、医療現場の仕事に関わりたい」人が活躍できる職場だ。同協会は京都市内や府南部で過去2年間に計5回説明会を開き139人が参加、実際に就業につながった参加者も多いという。
説明会は仕事内容を紹介する他、福知山市内で勤務する看護補助者3人による体験談や質疑応答の時間も設けており、具体的な就業イメージを掴むことができる。同協会には府内のほぼ全ての民間病院が加盟しており、希望者は無料就業紹介メディワークセンターによる就職の支援を受けることもできる。

北部にある病院の看護部長さんは「『看護』は24時間365日継続しており、看護師と看護補助者がそれぞれの役割を担い協働することで良質なケアを提供することができます」と話している。
説明会の問い合わせや申し込みは京都私立病院協会(075-354-8837)まで。

1704京都私立病院協会_説明会の様子
説明会の様子




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