市民が丹波布をまといランウェイ

丹波市柏原町の柏原藩陣屋跡で丹波布ファッションショー「卯月の宴」が開かれ、丹波布を身にまとった市民モデルが歴史的建造物の庭に設けたランウェイを優雅に歩いた。

丹波市や伝統工芸品丹波布の魅力をもっと伝えたいと柏原町在住の女性3人らでつくる実行委員会が丹波布技術者保存会技術者協会の関係者の協力を得て企画。初めてクラウドファンディングに挑戦し資金を集めた。

丹波布は手紡ぎの木綿糸に「つまみ」と呼ばれる絹糸を緯糸に織り込んだ手織り布で、身近な草木を染料として用い、主に藍と茶と黄や藍と黄を合わせた緑などの縞模様で無限の柄を織り上げたもの。

同地域では中心市街地活性化を目的に、今年8月、丹波布のショップと丹波布技術者保存会技術者協会の事務所ができる予定で、関係者らは「これを機に丹波布を楽しもうという機運を高めたい」と話している。

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