選手の心を一つに、全国大会も全力で

第52回全国道場少年剣道大会の京都府予選会が5月21日、京都市左京区の京都市武道センターで行われ、福知山市の小桜道場が小学生の部と中学生の部でそれぞれ予選リーグを全勝で突破し、昨年に続きそろって全国大会の出場権を獲得した。

試合は5人制の団体戦で、小学生の部には53チームが出場。小桜はブロックで京都至誠館(京丹後市)に4対1、舞鶴剣道教室西道場(舞鶴市)に4対0で勝ち、8年連続10度目の全国大会出場を決めた。

中学生の部には48チームが出場。小桜は1年生2人、2年生1人、3年生2人という布陣で、2人が女子選手。しかしながら、2人の3年生がチームを引っ張り、峰山少年剣道教室(京丹後市)に5-0で完勝、舞鶴剣道教室西道場(舞鶴市)には先鋒戦で先行されたものの3-1と逆転勝ちし、2年連続9度目の全国大会の出場権を獲得した。

中学の部の大将、立身一成さんは「2年連続で小学生、中学生ともに全国大会に出場することができ、とてもうれしい。予選リーグで全勝できたのも、今までの稽古の積み重ねがあったから。全国大会に向け選手の心を一つにして、全力が出し切れるように気持ちを盛り上げていきたい。京都府代表に相応しい試合ができるよう、一丸となって頑張ります」とコメントした。
 
全国大会は東京の日本武道館で小学生が7月25日、中学生が翌26日に開催される。


2017全国メンバー

【小学生】 先鋒・宮下颯虹(雀部4年)、次鋒・西躰奈乃(下六人部6年)、中堅・宮下成星(雀部6年)、副将・大野真登(惇明6年)、大将・小畑海瑠(佐賀6年)       

【中学生】 先鋒・北島 穣(福知山高校付属1年)、次鋒・太田彩葉(桃映1年)、中堅・山本幸来(南陵2年)、 副将・北島 駿(福知山高校付属3年)、大将・立身一成(日新3年)




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