福知山から世界を狙え!

ビーチバレーボールU-19のメンバーに福知山市堀の福知山成美高校から女子3選手が選ばれた。
3人は10月、アルゼンチンで開かれるユースオリンピック出場を目標に、学内の常設コートで仲間たちと日々練習に励んでいる。

同校で選抜されたのは主将の橋本 庸子選手(2年 綾部市、東陵中出身)、関 莉菜選手(2年 福知山市、南陵中出身)、三好 真由選手(1年、舞鶴市 就実中(岡山)出身。書類選考を経て、1月末、川崎市で実技、面接が行われた。

ビーチバレーは、砂地の上で行う2人制のバレーボール競技で、6人制と同じコートサイズで戦う。1996年からオリンピックの正式種目となり、海外では最も早くチケットが売れる競技として人気を誇っているという。
同校は2011年からビーチバレーに特化し、女子選手を育成しており、毎年、さまざまな大会で好成績をあげ、今回の3人を含め、過去8人が日本代表に選ばれている。

パス、トス、ショットが強みだという橋本選手は「国際大会に出場し、強豪と言われるブラジルやアメリカの選手とも対戦してみたい」とコメント。関選手は「成美の代表としてプレーし、得意なサーブやスパイクを生かし、1つ1つの大会で結果を出し、次につなげたい」、三好選手は「代表に選ばれ自信がついた。2種類のサーブを武器に、世界で通用する選手になりたい」と抱負を語っている。

3選手とも「ビーチバレーはコートに2人しかいないので、6人制よりもボールに触る回数も多く、2人で相談しながらプレーを考えることができるのが魅力」と声を揃え、インドアよりも大きな世界が狙えるビーチバレーで、大きな結果を残したいと意気込んでいる。

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左から、三好選手(166cm)、橋本選手(168cm)、関選手(170cm)

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砂上でタイヤを押す、想像以上に厳しいトレーニングが日課。
走りにくいコートを2人で守るビーチバレーは、インドア以上にスタミナが必要とされるという。

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