福知山シネマと丹波竜化石工房「ちーたんの館」がコラボ

映画『ジュラシック・ワールド 炎の王国』が福知山シネマで公開されることを記念して、恐竜を身近に感じられる特別展示が7月7日より同シネマで始まる。

兵庫県丹波市の丹波竜化石工房「ちーたんの館」が、丹波竜の復元模型、骨格レプリカ、ティラノサウルス復元画、発掘調査のパネルなど約20点の資料を出張展示し、映画作品の資料や劇場限定パネルなどと合わせて、古代のロマン、映画の世界を満喫できる内容となっている。

福知山シネマの支配人、細川龍作さん(36)は「映画と展示を通して、かつて恐竜がこの丹波地域を歩いていた、というリアル感を子どもたちにも伝えたい。恐竜ファン以外の方も、この夏、映画館でわくわくドキドキを感じてほしい」とPR。

丹波市の恐竜・観光振興課の大森英司課長は「県外への大規模な出張展示は珍しい試みです。ちーたんの館の夏期特別展(7月21日~9月2日)では映画にも登場する最強の海棲ハチュウ類、モササウルスの展示も予定しています。映画で興味を持った方はぜひ足を運んでほしい」と話している。

 『ジュラシック・ワールド 炎の王国』は7月13日(金)よ り福知山シネマで公開。人気のT-REXやラプトルモササウルスなどシリーズ史上最多の恐竜がスクリーン狭しと暴れ回り、火山の大噴火からの生き残りをか けた究極のアドベンチャーが描かれる。本編前には、丹波市が制作した「ちーたんの館」のPR映像も上映する。

特別展は、同館内の2階「シネマ+(プラス)」で7月7日から8月31日まで開催(~午後7時)。入場無料で、特別展のみ見学することもできる。

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左から細川支配人、荻野慎諧さん(丹波市 地域おこし協力隊/古生物学者)、大森さん

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