STAY HOME おうちで光秀!

大河ドラマ「麒麟がくる」の放映に合わせ、今年1月にオープンした「福知山光秀ミュージアム」。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、3月11日から休館を続ける中、まもなく明智光秀メモリアル月間を迎える。

様々な企画を予定していた福知山市や福知山光秀プロジェクト推進協議会は、急遽計画を変更し、自宅でいながら楽しめる「おうちで光秀ミュージアム」を5月1日にスタート。
6月に迎える本能寺の変(6/2)、光秀の命日(6/14)というメモリアルデーを多くの市民のみなさんに知ってもらう機会にしたいと意気込んでいる。

その一つはミュージアムに展示されている「本能寺の変 原因説50」のHP公開。
光秀は史料が少なく、謎に包まれた武将として知られるが、本能寺の変についても「うらみ説」や「野望説」「黒幕存在説」などさまざまな説が存在する。それを歴史学者、小和田哲男氏の著書を参考に全50説に分類。その中からそれぞれが「推し説」をWEB投票できる「本能寺の変 原因説50 総選挙」(#HNG50)を実施している。応募受付は5月24日までで、本能寺の変が起こった6月2日早朝(午前5時)にWEBで結果を発表する。

また、その投票者の中から抽選で130人にツイッターで話題になった「本能寺の変 お知らせハガキ」をプレゼントする企画も。
公的団体から届く「重要なお知らせ」のデザインで、「謀反に関する大切なお知らせ」と題し、明智光秀から福知山城にいる明智秀満に宛てた設定。史実を元に細部まで作り込まれたパロディハガキだ。
当選人数は、本能寺の変に出陣した軍勢が約13,000だったという説にちなみ、その100分の1の人数に。
5月13日現在、北海道から沖縄まで、全国から数千件の投票が寄せられているという。

市の担当者は「せっかくの光秀イヤーなのに…、と嘆かれている市民の方も多いと思います。オンラインを活用した今の時期でもできる取り組みを通して、市内外の皆さんとつながりを作りたい。そして状況が改善した際には、つながりのできた福知山に来ていただけたら」と話している。

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