昨年の雪辱を果たし日本一を目指す

 第47回全日本少年剣道錬成大会の府予選が5月27日、京都市武道センターで開かれ、福知山市の小桜道場が小学生の部で予選リーグを1位で突破し、3年連続5度目の全日本大会への出場権を獲得した。

 試合は5人制の団体戦で行われた。昨年、ほとんどの道場が5、6年生でチームを編成する中、2年生から6年生までの各学年1人ずつのメンバーで予選に臨み、周囲をアッと驚かせた小桜道場。そのメンバーが4人残り、チーム力としては向上しているものの、逆にそのことが「勝って当たり前」と選手たちにプレッシャーになったが、向日市と京丹後市の道場に一本も与えず3-0、2-0と快勝し、全日本大会への切符を手にした。

 全日本大会は7月31日、東京の日本武道館で開かれる。昨年、1回戦で群馬県の道場と対戦し、先鋒と次鋒の2・3年生コンビが勝ったものの、中堅から大将が負けてまさかの逆転負けを喫した。その悔しさを忘れず、「まずは1回戦を確実に勝ち、さらに日本一へ!」と猛稽古に励んでいる。

選手はつぎのみなさん。
先鋒 上月不動丸(惇明3年)
次鋒 田野島  瞭(同4年)
中堅 榎原  嘉彦(上豊富5年)
副将 田畑   蓮(昭和6年)
大将 吉田   一(大正6年)

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