小・中学生そろって全国大会出場決定

5月26日、京都市武道センターにおいて第43回府青少年剣道錬成大会女子の部と第48回全国道場少年剣道大会府予選会(主催・全日本剣道道場連盟、主管・京都府剣道道場連盟)が行われ、福知山市から出場した小桜道場の剣士たちが活躍した。

錬成大会では山本幸来さん(惇明小4年)が個人戦小学3・4年生の部で優勝、全国大会予選では小学生と中学生がそろって予選リーグを突破し、全国大会への出場権を獲得した。

錬成大会の個人戦小学3・4年生の部には53人が出場。この日、絶好調の山本さんは得意の面が冴え、三本勝負で行われた決勝戦までの全7試合をすべて面で勝ち、相手に一本も与えない圧倒的な強さで優勝した。



5人制の団体戦は、小学生の部に50チームが出場。シード権を持つ小桜道場はGブロックで古豪・深草少年剣友会(京都市)と南桑剣道教室(亀岡市)と対戦し、それぞれ4-1、5-0と完勝し、4年連続6度目の全国大会への出場を決めた。

46チームが出場した中学生の部では、小桜道場は名門・妙覚寺道場(京都市)と広沢少年剣友会(同)と対戦。初戦のシードチーム妙覚寺戦では序盤でリードを許したものの、中堅以降が3連勝して3-1で逆転勝ち。続く広沢戦は完全に波に乗って3-0で勝ち、3年ぶり7度目の全国大会への切符をつかみ取った。

小中学生そろってのアベック出場は3年ぶり2度目。全国大会は7月30、31の両日、東京の日本武道館で開催される。


選手は次のとおり(敬称略)。

【小学生】
先鋒・上月不動丸(惇明小4年)
次鋒・山本 幸来(同)
中堅・田野島 瞭(同5年)
副将・榎原 嘉彦(上豊富小6年)
大将・宮﨑 朱里(下六人部小同)

小学生

【中学生】
先鋒・田畑  蓮(南陵中1年)
次鋒・長田真由子(同2年)
中堅・向井 芽衣(川口中3年)
副将・高木 優弥(南陵中同)
大将・豊谷 拓斗(桃映中同)

中学生

山本幸来
個人戦小学3・4年生の部で優勝した山本さん



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