福知山のこともっと考えよう

まちづくりに市民の考えを反映させることを目的とした100人ミーティングが9月6~8日の3日間、福知山市字堀の成美大学で開かれ、無作為抽出により選出した高校生から70代の男女100人がまちづくりの課題などについて話し合った。龍谷大学、成美大学、市市民協働推進会議、市が共同で主催した。

100人は3日間に分かれ参加。午前10時から午後4時までそれぞれ約6人ほどのグループで「あなたの好きなスイーツは」「子どもたちに渡したい大好きな福知山」などをテーマに討議した。

「スイーツでまちおこし」という課題に関しては、参加者から「こだわりが(パッケージなどに)見える工夫が必要」「地元の人に愛されるスイーツを作ってほしい」「ネットやメディアを利用した情報発信が必要」「駅周辺にお土産の試食ができるような施設があれば」などの意見が発表された。

龍谷大学 政策学部の只友景士教授によると、今回の会議は、ドイツ発祥の市民討議会がベースになっており、メンバーを無作為抽出で選ぶ、というのが大きなポイント。2000年代に入り日本でも急速に広まり注目を集めているという。只友教授は「今回の会議が気付きのきっかけになってほしい。こうした会議を続けることで、まちのことを考える市民がたくさんいるまちに近づくと思います」と話していた。



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